3Dプリンターの実用性を調べるためにコップをつくってみようと思う。
まずは、3DCADでコップをつくることから始まる
このようにできたので次は3Dプリンターで造形してみる
いい感じできた!
左のピンクのコップはCADを書く際のモデルである
さぁ使ってみよう
とりあえず洗う
きれいになったところで
コップに飲料を入れてみる
抜擢されたのは「贅沢生クリームカフェオレ」
水を入れるよりわかりやすいだろう
入れてみたところ、とりあえずコップとしての機能は保たれているようだった。
飲んでも特に異常はない
と、気を許していると...
はい、発見
漏れ
3Dプリンターで造形するときの継ぎ目から漏れてきた
こればっかりは自分の力ではどうしようもないですね
しかし、この3Dプリンターコップ
漏れさえなければ、機能性はすごいんです
- コップの内側と外側の間には空間があるので保温性が保たれる
- 自分の手にあった持ち手をつくれる
- 内容量は可変
継ぎ目から漏れなければとても重宝しそうです。
以上、3Dプリンターでコップをつくってみた件でした。
面白いですね.
返信削除今度はらーめん皿で.
さすがにラーメン皿は失敗したときのコストが...(^_^.)
削除ミニサイズで作ってみましょうかね。
表面になんか塗装したらいいんじゃないっすか。
返信削除次の作品、期待しています。
なるほど、塗装ですね。
削除身体に害のない塗料があるとよいのですが、、、
はい、頑張ります